アフリカ共同館(愛知万博の霧) 2005.5
 愛知万博でも多くの箇所に霧発生システムが採用されています。
アフリカ共同館
 コモン5のまわりの竹のフェンスから微細な霧が大量に発生できるようになっています。
 取材した日に警備の人によれば、今のところ運転は自動制御によるらしくて不定期になっているとのこと。取材でたまたま一部の壁からでていました。
 パネルは地球博アートプログラムの一つ。題名は「FACE
(フェイス)」
 霧が出てきたのは一部の壁のほんの短い時間だけ。
冷却効果が高いので、夏場暑くなって来たときはひんぱんに運転してほしい。